京都府南丹市の「るり渓温泉」は、温泉だけでなく、温水プールや水着温泉、サウナ、岩盤浴、子どもの遊び場、食事、グランピングまで同じエリアで楽しめる滞在型リゾートです。2025年4月に「ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」としてリニューアル。日帰り入浴は平日大人800円から利用でき、家族で1日過ごす旅行先としても組み立てやすくなっています。
るり渓温泉の要点
ASOBIYUKU 京都るり渓温泉は、温泉・プール・遊び・食事・宿泊を一つのエリアで組み合わせられるレジャー&スパリゾートです。
日帰り入浴:平日大人800円〜
るり湯:7:00〜23:30(最終受付23:00)
駐車場:約700台・無料※料金・営業時間は2026年9月時点。季節営業やメンテナンス等で変更される場合があるため、来訪前に公式情報をご確認ください。
この記事では、日帰り料金の違いからプール・水着・タオル、宿泊、駐車場、無料送迎バスまで、初めてでも旅行を組み立てられるよう順番に解説します。

るり渓温泉は温泉・プール・遊びを1日楽しめるリゾート
るり渓温泉へ初めて行く場合は、「温泉に入る場所」というより、温泉を中心に遊び・食事・宿泊を組み合わせるリゾートと考えると全体像をつかみやすくなります。
現在の「ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」には、温浴施設「るり湯」を中心とするSPA AREAのほか、屋外・屋内の遊び場、飲食施設、グランピングや旅館、一棟貸しヴィラなどがあります。公式でも施設全体を「遊ぶ・泊まる・癒す・食べる」の4つに分けて案内しています。
| 目的 | 主な施設・楽しみ方 |
|---|---|
| 癒す | 大浴場、水着温泉、温水プール、サウナ、ランタンテラス、岩盤浴 |
| 遊ぶ | ふわふわドーム、ネットアスレチック、バギー、室内キッズエリア |
| 食べる | るり湯フードパーク、カフェ、高原BBQなど |
| 泊まる | 貸切風呂旅館こぶし、GRAX、GRAX HANARE、ASOBIYUKU VILLA |
温水プールは9:00〜18:00、るり湯は7:00〜23:30まで営業しているため、入浴だけでなくプールや食事を組み合わせた日帰り旅行にも対応できます。

2025年にASOBIYUKU 京都るり渓温泉へリニューアル
現在の施設名は「レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」です。
2025年4月24日にリニューアルオープンし、温浴・宿泊施設の刷新に加えて、キッズエリアやラウンジ、フードパークなどが整備されました。以前の「京都るり渓温泉 for REST RESORT」時代の情報が検索結果に残っていることもあるため、料金や営業時間を調べる際は、現在のASOBIYUKU公式情報を確認するのが確実です。
さらに2026年2月には、プライベート温泉付きの一棟貸し「ASOBIYUKU VILLA」も加わりました。宿泊は旅館、グランピング、一棟貸しと性格が異なるため、後ほど目的別に比較します。
温泉中心なら半日、遊びまで楽しむなら1日確保
日帰り旅行では、何をするかによって必要な滞在時間が大きく変わります。
温泉・温水プール・食事を中心にするなら、移動や着替えを含めて4〜5時間程度を見ておくと予定を組みやすくなります。さらに屋外アスレチックやバギー、キッズエリアまで加えるなら、6〜8時間程度を確保すると余裕があります。
夜のイルミネーション「シナスタジアヒルズ」まで見る場合は、朝または昼から夜までの1日型で考えるのが組みやすいでしょう。シナスタジアヒルズは日没〜22:00に営業しています。
公式の日帰り利用例でも、10:00ごろに到着して屋外遊び、ランチ、バギー、温泉、夕食を組み合わせ、20:00ごろまで過ごす1日プランが紹介されています。温泉だけで帰るのか、遊び・食事まで組み合わせるのかを出発前に決めておくと、現地で時間を使いやすくなります。
なお、すべての施設が日帰り入浴料金だけで利用できるわけではありません。通常の日帰り入浴で利用できる範囲と、岩盤浴付きプランや1DAY PASSで利用できる範囲には違いがあります。次の章から、まず温泉の泉質と温浴エリアを確認していきます。
るり渓温泉の泉質と温浴エリア
るり渓温泉の日帰り利用では、男女別の大浴場だけでなく、水着で男女一緒に入れる温泉エリア、サウナ、温水プールまで組み合わせて楽しめます。
「家族で同じエリアを利用したい」「温泉だけでなくプールでも遊びたい」という場合は、大浴場と水着温泉・プールは別のエリアと覚えておくと現地で迷いにくくなります。
| エリア | 服装 | 主な設備 | 日帰り利用 |
|---|---|---|---|
| 大浴場 | 水着なし | 内湯・つぼ湯など | 利用可 |
| 水着温泉 | 水着着用 | 露天風呂・泡風呂・イベント湯など | 利用可 |
| サウナ | 水着温泉エリアにも設置 | サウナ | 利用可 |
| 温水プール | 水着着用 | 全長25mプール | 利用可 |
| 岩盤浴・ランタンテラス | 館内着 | 温度の異なる岩盤浴など | 別プラン対象 |
通常の日帰り入浴では、大浴場・水着温泉エリア・サウナ・プールが利用対象になっています。岩盤浴とランタンテラスまで利用する場合は料金プランが異なるため、次の章で詳しく比較します。

弱放射能温泉(ラドン温泉)
男女別の大浴場では、公式に弱放射能温泉(ラドン温泉)と案内されている天然温泉を利用できます。大浴場のほか、一人で入りやすい陶器のつぼ湯も用意されています。
るり渓温泉を調べると、ラドンやラジウムに関するさまざまな情報が見つかりますが、旅行記事では医療的な効果を断定せず、泉質の種類を理解する程度で十分です。
温泉そのものを静かに楽しみたい場合は大浴場を中心に利用し、家族やカップルで一緒に過ごしたい場合は水着温泉を組み合わせると利用しやすくなります。
大浴場・水着温泉・サウナ
るり渓温泉の特徴の一つが、男女一緒に利用できる水着温泉です。
水着を着用して入るエリアには、露天風呂、半身浴、泡風呂、季節によって内容が変わるイベント湯、サウナなどがあります。男女別の大浴場とは別のため、家族やカップルでも同じエリアで温浴を楽しめます。
一方、大浴場は男女別です。最初に水着温泉やプールで過ごし、最後に大浴場で温まってから帰る、といった順番にすると着替えの流れも組みやすくなります。
水着は持参できます。公式でも持参を勧めていますが、忘れた場合はレンタルも用意されています。レンタル料金については、次の「日帰り料金・営業時間」でまとめます。
温水プールは9:00〜18:00
温水プールは9:00〜18:00で、全長25mの大型プールです。るり湯自体は7:00〜23:30まで営業していますが、プールは終了時間が早いため、プールを目的にする場合は先に利用するのが安全です。営業時間は2026年9月時点の情報です。
プールには、中央に穴が開いた一般的な浮き輪、アームリング、ゴーグルを持ち込めます。一方、ビーチボール、水鉄砲、ボート・いかだ型の浮き具、動物などにまたがるタイプの大型浮き具、シュノーケリング用品は持ち込み対象外です。
子どもと利用する場合は、現地で使えない遊具を持って行かないよう事前に確認しておくと荷物を減らせます。
また、プールは設備メンテナンスなどで臨時休業する場合があります。大浴場や水着温泉が営業していてもプールだけ休止するケースがあるため、プールを主目的にする日は来訪前に公式の営業情報を確認してください。過去にもプールのみを対象としたメンテナンス休業が案内されています。
料金・営業時間・利用条件は2026年9月時点です。変更される場合があるため、来訪前にASOBIYUKU 京都るり渓温泉の公式情報をご確認ください。
るり渓温泉の日帰り料金・営業時間
るり渓温泉を日帰りで利用する場合は、温泉・プール中心なら通常の日帰り入浴、岩盤浴やランタンテラスまで利用するなら岩盤浴付きプラン、屋外施設と行き来しながら1日過ごすなら1DAY PASSと考えると選びやすくなります。
通常の日帰り入浴は平日大人800円からで、大浴場だけでなく水着温泉・サウナ・温水プールまで含まれています。料金・営業時間は2026年9月時点です。
| プラン | 平日・大人 | 土日祝・大人 | 主な利用範囲 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 日帰り入浴 | 800円 | 950円 | 大浴場・水着温泉・サウナ・プール | 温泉・プール中心 |
| 岩盤浴付き日帰り入浴 | 1,600円 | 1,950円 | 上記+ランタンテラス・岩盤浴・タオル・館内着 | 館内でゆっくり過ごしたい |
| 満喫1DAY PASS | 1,800円 | 2,300円 | 大浴場・水着温泉・プール・ランタンテラスを当日何度でも利用 | 外遊びや食事と温泉を組み合わせたい |
| 平日限定 入浴1DAY PASS | 1,000円 | ― | 大浴場・水着温泉・プールを当日何度でも利用 | 平日に施設を出入りしたい |
※大人は中学生以上。満喫1DAY PASS・平日限定入浴1DAY PASSは4歳〜小学生の小人料金、0〜3歳の乳児料金も設定されています。

通常の日帰り入浴は平日800円・土日祝950円
最もシンプルなのが通常の日帰り入浴です。
2026年9月時点の大人料金は、平日800円、土日祝950円。小人は平日400円、土日祝500円です。利用できるのは、大浴場・水着温泉エリア・サウナ・温水プールで、「温泉だけ少し入る」というより、プールまで含めて楽しめる料金になっています。
るり湯の営業時間は7:00〜23:30、最終受付23:00です。ただし温水プールは9:00〜18:00なので、プールを利用する場合は終了時間に注意してください。
温泉とプールだけを数時間楽しみ、そのまま帰る予定なら、まず通常の日帰り入浴を基準に考えると分かりやすいでしょう。
一方、通常入浴では、いったん館外へ出た後の再入館はできません。昼間に外の遊び場へ行き、再び温泉へ戻りたい場合は1DAY PASSの方が予定を組みやすくなります。
岩盤浴・ランタンテラスまで使うなら1,600円〜
館内で長めに休憩したい場合は、岩盤浴付き日帰り入浴があります。
料金は平日大人1,600円、土日祝1,950円。小人は平日1,050円、土日祝1,400円で、3歳以下は無料です。通常の日帰り入浴で使える大浴場・水着温泉・サウナ・プールに加え、ランタンテラスと岩盤浴が利用でき、レンタルタオルと館内着も料金に含まれています。
ランタンテラス内には、温度の異なる3タイプの岩盤浴が用意されています。公式では約40℃、約50℃、約60℃の部屋が案内されているため、温泉やプールだけでなく、館内で休憩しながら長時間過ごしたい人に向いています。
通常入浴との差額は、平日大人800円、土日祝大人1,000円です。岩盤浴・ランタンテラスを利用する予定がなければ通常入浴、利用するなら最初から岩盤浴付きプランを選ぶと判断しやすくなります。
1DAY PASSなら屋外へ出ても再入館できる
屋外の遊び場や食事、アクティビティも組み合わせて1日過ごすなら、1DAY PASSが便利です。
通常のるり湯は、一度入館した後に屋外へ出ると再入館できません。一方、1DAY PASSを購入すれば、当日に限り対象の温浴施設へ何度でも出入りできます。
「午前中にプール→昼食→屋外アスレチック→夕方にもう一度温泉」といった過ごし方をする場合に使いやすい仕組みです。
満喫1DAY PASSは、平日大人1,800円、土日祝2,300円。大浴場・水着温泉・プール・ランタンテラスを当日何度でも利用でき、タオルと館内着も無料で貸し出されます。
平日には、大浴場・水着温泉・プールを対象とした入浴1DAY PASS 大人1,000円も設定されています。ランタンテラスを利用しない場合はこちらも選択肢になります。
ただし、1DAY PASSは「施設内のすべてが使い放題になるチケット」ではありません。バギーなどのアクティビティやウッドマンラウンジなどは別料金です。公式でも、1DAY PASSはるり湯への再入館を可能にするチケットで、アクティビティ等の自由利用を含まないと案内しています。
水着・タオル・館内着は持参とレンタルどちらがよい?
プールや水着温泉を利用する場合は水着が必要です。
水着は持参できますが、忘れた場合は400円でレンタルできます。公式も自分の水着を持参することを勧めています。通常の日帰り入浴ではタオルは料金に含まれておらず、レンタルタオルセットは300円です。
| 持ち物 | 持参 | レンタル・貸出 |
|---|---|---|
| 水着 | 可能 | 400円 |
| タオル | 持参可能 | セット300円 |
| 館内着 | 岩盤浴利用時に使用 | 岩盤浴付きプラン・満喫1DAY PASSに含む |
| 浮き輪 | 条件内なら持参可能 | 一部レンタルあり |

温泉だけを利用するなら水着は不要ですが、水着温泉やプールまで楽しむなら忘れずに用意しましょう。家族4人など人数が増えるとレンタル料金も積み上がるため、手持ちの水着とタオルを持参すると費用を抑えやすくなります。
なお、料金体系は季節によって変更される場合があります。実際に2026年8月1日〜31日は夏季特別料金が設定され、平日限定入浴1DAY PASSも販売休止となっていました。旅行日が夏休み・大型連休などに当たる場合は、通常料金だけで判断せず、来訪前に公式のお知らせを確認してください。
料金・営業時間・レンタル料金は2026年9月時点です。最新情報はASOBIYUKU 京都るり渓温泉公式サイトでご確認ください。
子どもと遊ぶなら温泉以外にも時間を確保
るり渓温泉を家族で訪れるなら、温泉とプールだけでなく、無料の屋外アスレチックや室内キッズエリアまで含めて半日〜1日で予定を組むと楽しみやすくなります。
ASOBIYUKU 京都るり渓温泉には、ふわふわドームやネットアスレチック、バギー、散策路のTEKUTEKU ROADに加え、雨の日でも利用しやすい室内遊び場があります。夜まで滞在するなら、イルミネーション「シナスタジアヒルズ」を組み合わせることもできます。
| 遊び | 営業時間 | 料金 | 主な対象・注意点 |
|---|---|---|---|
| ふわふわドーム・ネットアスレチック | 8:00〜日没 | 無料 | ふわふわドームは6〜12歳 |
| ミニトランポリン | 8:00〜日没 | 無料 | 5歳以下向け |
| TEKUTEKU ROAD | 8:00〜日没 | 無料 | 山道のため歩きやすい靴を推奨 |
| あそキッズランド | 7:00〜23:30 | 無料 | 身長130cmまで |
| あそサンドパーク | 7:00〜23:30 | 無料 | 保護者同伴 |
| おままごとハウス | 7:00〜23:30 | 無料 | 保護者同伴 |
| のりものランド | 7:00〜23:30 | 無料 | 保護者同伴 |
| バギー | 10:00〜17:00 | 1台2,500円 | 最終受付16:30 |
| シナスタジアヒルズ | 日没〜22:00 | 大人1,000円〜 | 所要30〜45分程度 |
※営業時間・料金は2026年9月時点。天候や季節、メンテナンスなどで変更・休止する場合があります。

ふわふわドーム・ネットアスレチックは無料
屋外のLEISURE AREAには、子ども向けのふわふわドームとネットアスレチックがあります。
営業時間は8:00〜日没で、利用料金は無料です。ふわふわドームは6〜12歳が対象で、5歳以下の子ども向けにはミニトランポリンが用意されています。遊具の周囲には、保護者が見守れるスペースも設けられています。
温泉やプールを先に利用すると、子どもが遊びたがった頃には屋外施設が日没で終了している可能性があります。そのため、日帰りなら午前〜昼に屋外遊び、午後に温泉・プールという順番が組みやすいでしょう。
公式の日帰りモデルでも、10:00ごろに到着後、最初にふわふわドームやネットアスレチックで遊び、昼食、バギー、温泉へ進む流れが紹介されています。
バギーは10歳以上なら1人乗りもできる
もう少しアクティブに遊びたい場合は、約15分間のコースを走るバギーがあります。
営業時間は10:00〜17:00、最終受付16:30。2026年9月時点の料金は1台2,500円です。10歳以上は1人で乗車でき、9歳以下は保護者と2人乗りで利用します。
バギーは無料遊具とは異なり有料で、事前予約にも対応しています。体験人数には限りがあり、満車になる場合があります。また雨や風などの状況によって営業中止・短縮となることもあるため、バギーを旅行の主目的にする場合は当日の営業状況を確認しておきましょう。
雨の日は室内キッズエリアを利用できる
天候が悪い場合でも、るり湯内には複数の室内遊び場があります。
「あそキッズランド」には大型のインナーアスレチックやロング滑り台があり、身長130cmまでの子どもが利用できます。営業時間は7:00〜23:30、料金は無料です。
そのほかにも、
- 室内で砂遊びができる「あそサンドパーク」
- おままごと遊びができる「おままごとハウス」
- 車や電車のおもちゃで遊べる「のりものランド」
があります。いずれも7:00〜23:30まで無料で利用でき、あそサンドパーク、おままごとハウス、のりものランドは保護者の同伴が必要です。
このため、雨の日でも「温泉+プール+室内遊び」という組み合わせに変更できます。屋外アスレチックを中心に予定していた場合も、完全に予定を取りやめるのではなく、館内中心へ切り替えやすい施設です。
シナスタジアヒルズは日没から22:00
夜まで滞在するなら、イルミネーション「シナスタジアヒルズ」を組み合わせられます。
営業時間は日没〜22:00。通常料金は平日が大人1,000円・小人500円、土日祝が大人1,200円・小人600円で、体験時間は30〜45分程度が目安です。
たとえば、
屋外遊び → ランチ → プール・温泉 → 夕食 → イルミネーション
という順番にすると、朝から夜まで施設内で過ごせます。
ただし、2026年8月25日に落雷による設備不具合が発生し、2026年9月時点ではシナスタジアヒルズ内の「オーロラショー」が休止中です。それ以外のエリアとシナスタジアヒルズ自体は通常営業しています。復旧状況は変更される可能性があるため、イルミネーションを目的に訪れる場合は当日の公式情報をご確認ください。
子ども連れで1日利用するなら、屋外施設が日没まで、プールが18:00まで、室内遊びは23:30までと終了時刻が異なります。終了時間の早い屋外遊びとプールから先に回り、温泉・室内遊びを後半にすると時間を使いやすくなります。
るり渓温泉でランチ・BBQを楽しむ
るり渓温泉では、温泉や遊びの合間に食事を済ませられるため、昼食のために施設外へ移動する必要はありません。メニューの選択肢を重視するなら「るり湯フードパーク」、軽めのランチやカフェなら「カフェ ガーデンズ」、食事そのものをレジャーにするなら「高原BBQ BAKU」と選ぶと分かりやすいでしょう。
| 食事施設 | 営業時間の目安 | 特徴 | 料金の目安 |
|---|---|---|---|
| るり湯フードパーク | 平日11:00〜20:00/土日祝10:00〜21:00 | 和食・麺・洋食・ラーメン・スイーツ | 主食800円台〜3,000円台 |
| カフェ ガーデンズ | 10:00〜17:00 | ベーグル・カレー・グラタン・ドーナツ | ランチ1,180円〜 |
| ASOBuono! | 11:00〜17:00 | 焼きパスタ中心 | メニューにより異なる |
| 高原BBQ BAKU | 季節営業・2時間制 | 手ぶらBBQ | 大人2,800円〜 |
※料金・営業時間は2026年9月時点。メニュー、季節営業、受付時間は変更される場合があるため、来訪前に公式情報をご確認ください。

るり湯フードパーク|家族で好みが分かれても選びやすい
昼食場所を迷った場合は、るり湯フードパークが最も選択肢を取りやすいでしょう。
フードパークには、和食「お箸日和かい仙」、そば・うどん「麺屋むぎとみ」、洋食「グリル丹波亭」、ラーメン「ラーメンなめら」、スイーツ「DO-DO-DONUTS!」の5業態があります。和食、麺類、ハンバーグやオムライスなどから選べるため、大人と子どもで食べたいものが違う場合にも組み合わせやすくなっています。
2026年9月時点では、たとえば釜玉うどん880円、せいろ蒸しおこわ1,180円、ハンバーグ1,280円、オムライス1,380円などが掲載されています。メニューや価格は変更される可能性があるため、旅行前には最新メニューを確認してください。
営業時間は平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜21:00です。プールや屋外遊びの終了後でも食事を組み込みやすく、日帰り旅行の昼食だけでなく夕食にも使えます。
カフェ ガーデンズ|軽めのランチや休憩に使いやすい
屋外遊びの途中で軽めに食べたい場合は「カフェ ガーデンズ」が使いやすい選択肢です。
国産小麦「春よ恋」を使用したベーグルをはじめ、グラタン、スープ、カレー、ドーナツ、ジェラートなどがあります。営業時間は10:00〜17:00で、ランチメニューは主に11:00〜14:00です。
2026年9月時点では、スープ&ベーグルプレート1,180円、グラタンランチプレート1,380円、美山牛乳のミルクカレー1,380円などが案内されています。
フードパークより営業時間が短いため、午後遅くまで温泉やプールで過ごしてから食事をする予定なら、先に営業時間を確認しておきましょう。
高原BBQ BAKU|準備・片付け不要で日帰り利用できる
食事そのものをレジャーとして楽しむなら「高原BBQ BAKU」があります。
食材や器具を準備する必要がない手ぶらBBQで、大きな屋根のあるテラスを使用するため、多少の雨でも利用しやすい施設です。利用時間は2時間制で、冬季は休業します。
2026年9月時点の主な料金は次のとおりです。
| BBQプラン | 1人前 |
|---|---|
| 大人スタンダード | 2,800円 |
| 大人プレミアム | 3,800円 |
| 小人スタンダード | 1,400円 |
| ソフトドリンク フリーフロー | 500円 |
| アルコールあり フリーフロー | 1,200円 |
スタンダードには牛カルビ・牛ハラミ・豚バラ・鶏モモ肉・ウインナー・季節の野菜などが含まれ、プレミアムではリブロースステーキや木ノ子のアヒージョなどが加わります。
BBQ場への飲食物の持ち込みはできません。また、大人は原則として1人につき1プランの注文が必要です。GWやお盆期間には追加料金が設定されるため、利用日が繁忙期に重なる場合は予約時に確認してください。
なお、2026年9月時点では公式ページ間でBBQの営業時間表記に違いがあります。「営業時間・料金」ページでは平日11:00〜15:00、土日祝11:00〜17:00と案内されていますが、BBQ専用ページでは9〜11月を11:00〜17:00としています。BBQを予約する場合は、旅行日の予約画面で最新の利用時間を確認してください。
日帰りなら昼食を12時前後に固定しすぎない
るり渓温泉では、屋外遊びは日没まで、温水プールは18:00までと、施設ごとに終了時刻が異なります。
そのため、子ども連れの日帰り旅行では、
午前に屋外遊び → 11:30〜13:00ごろ昼食 → 午後にプール・温泉
という流れが組みやすくなります。
一方、BBQを利用する場合は食事だけで約2時間を確保する必要があります。BBQ+屋外遊び+温泉・プールまで組み合わせるなら、5〜7時間程度では慌ただしくなりやすいため、朝から夕方までの1日滞在として計画すると余裕を持てます。
料金・メニュー・営業時間は2026年9月時点です。季節メニューや特別料金、BBQの営業期間は変更されるため、来訪前にASOBIYUKU 京都るり渓温泉の公式情報をご確認ください。
るり渓温泉に宿泊するなら3タイプから選ぶ
るり渓温泉に泊まる場合は、温泉旅館で食事と貸切風呂を楽しむ「こぶし」、アウトドア体験を重視する「GRAX」、プライベート温泉付きの一棟貸し「ASOBIYUKU VILLA」の3タイプから考えると選びやすくなります。
さらに、建物を一棟貸切で利用しながらBBQやアウトドア感も楽しめる「GRAX HANARE」もあります。公式では、旅館・グランピング・一棟貸しヴィラの3タイプを宿泊の基本スタイルとして案内しています。
| 宿泊施設 | 料金目安・大人 | 宿泊スタイル | 温泉・風呂 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 貸切風呂旅館こぶし | 13,750円〜 | 温泉旅館・1泊2食 | 貸切家族風呂 | 会席料理と旅館滞在を楽しみたい |
| GRAX | 9,900円〜 | グランピング | るり湯利用込み | BBQ・アウトドアを楽しみたい |
| ASOBIYUKU VILLA | 19,250円〜 | 一棟貸し | 全棟プライベート温泉 | 家族・グループでゆっくり過ごしたい |
| GRAX HANARE | 16,500円〜 | 一棟貸し+アウトドア | 客室にバス等 | 快適さとBBQを両立したい |
※料金は2026年9月時点の公式掲載料金を基にした最安料金の目安です。利用人数、客室タイプ、曜日、季節、宿泊プランによって変わります。予約前に旅行日の料金をご確認ください。

貸切風呂旅館こぶし|温泉旅館で過ごす
温泉宿らしい1泊を希望するなら「貸切風呂旅館こぶし」が選びやすいでしょう。
客室は和洋室で、3名定員と4名定員のタイプがあり、貸切家族風呂と季節の会席料理を組み合わせて過ごせます。アウトドア体験よりも、夕食・温泉・客室で落ち着いて過ごしたい人に向いています。
2026年9月時点の公式基本料金は大人13,750円で、夕食・朝食が含まれます。季節によって会席内容や宿泊プランが変わり、2026年9〜10月には松茸を使った期間限定プランなども設定されています。
夫婦や親子で「遊びを詰め込みすぎず、温泉宿としてるり渓に泊まりたい」という場合は、まずこぶしを候補にすると比較しやすくなります。
GRAX|グランピングとBBQを楽しむ
るり渓温泉らしいアウトドア滞在を楽しみたい場合は「GRAX」があります。
テントやドーム、キャビンなど複数の宿泊タイプがあり、道具や食材を一から用意せずにグランピングとBBQを楽しめます。宿泊料金には夕食・朝食と、るり湯の大浴場・水着温泉・サウナ・プールの利用が含まれています。
2026年9月時点では、4名利用の場合、ルミエールキャビンが1人9,900円〜、コンフォートが10,450円〜、デラックスやハイグレードが12,650円〜など、客室タイプによって料金が異なります。ドーム型やDXキャビンを選ぶと料金は上がります。
温泉旅館とは違い、夕食のBBQや屋外で過ごす時間そのものが宿泊体験になります。小学生以上の子どもがいる家族や、友人グループで「温泉+アウトドア」を一緒に楽しみたい場合に組みやすい宿泊スタイルです。
ASOBIYUKU VILLA|全棟プライベート温泉付き
客室で温泉に入りながら、周囲を気にせず過ごしたい場合は「ASOBIYUKU VILLA」があります。
2026年2月27日に開業した全29棟の一棟貸しヴィラで、全棟にプライベート温泉と専用テラスがあります。客室はツイン、二段ベッド付きのバンク、バレルサウナ付き、愛犬と泊まれるDOGタイプなどから選べます。
2026年9月時点では、5名利用のヴィラバンクが1人19,250円〜、4名利用のヴィラツインが20,350円〜、ヴィラDOGが21,450円〜、ヴィラサウナが22,550円〜です。夕食・朝食や温浴施設の利用も宿泊料金に含まれています。
チェックインは14:00、チェックアウトは10:00。通常のホテル客室ではなく1棟単位で空間を使えるため、家族やグループで長く滞在する場合や、小さな子どもがいて客室で過ごす時間を重視する場合にも選びやすいでしょう。
また、愛犬同伴可能なVILLA DOGとドッグランが用意されているため、犬連れでるり渓温泉に泊まりたい場合にも候補になります。
GRAX HANAREという一棟貸しの選択肢もある
もう一つ、一棟貸しタイプとして「GRAX HANARE」があります。
GRAX HANAREは、2つのベッドルームやキッチン、バス、トイレなどを備えたヴィラに、プライベートデッキやグランピングテントを組み合わせた宿泊施設です。夕食はBBQスタイルで、一般的な旅館よりアウトドア感があり、テント中心のGRAXより室内設備が充実しています。
2026年9月時点では、5名利用のグランピングヴァケーションヴィラが1人16,500円〜、ツキヨテラスが17,600円〜、プライベートテントサウナ付きが18,150円〜です。夕食・朝食が含まれています。
そのため、宿泊先は「どれが上か」ではなく、食事と温泉旅館を重視するならこぶし、グランピングならGRAX、客室内のプライベート温泉ならVILLA、建物の快適さとアウトドアを両立するならHANAREという違いで選ぶと整理しやすくなります。
宿泊料金は2026年9月時点です。季節、曜日、利用人数、客室タイプ、食事プランによって変動するため、予約前にASOBIYUKU 京都るり渓温泉公式サイトで旅行日の料金・空室をご確認ください。
日帰りと1泊はどちらが向いている?
るり渓温泉は日帰りでも十分楽しめますが、温泉・プール中心なら日帰り、グランピングや夕食、夜のイルミネーションまで含めるなら1泊の方が予定を組みやすくなります。
特に子ども連れでは、屋外遊び・昼食・プール・温泉をすべて詰め込むと移動や着替えにも時間がかかります。何を優先するかを先に決めておくと、現地で慌ただしくなりにくくなります。
| 滞在方法 | 滞在時間の目安 | 組み合わせ例 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 短時間の日帰り | 2〜3時間 | 温泉+サウナ | 温泉を中心に利用したい |
| 標準の日帰り | 4〜5時間 | プール+温泉+食事 | 半日程度で楽しみたい |
| 1日の日帰り | 6〜8時間 | 外遊び+食事+プール+温泉 | 子どもと1日遊びたい |
| 1泊 | 1泊2日 | 遊び+温泉+夕食+宿泊+夜の施設 | 時間に余裕を持ちたい |
※滞在時間は各施設の営業時間と移動・着替え時間を考慮した旅行計画上の目安です。実際の所要時間は利用施設や混雑状況によって変わります。

温泉・プール中心なら日帰り
温泉とプールが主目的なら、日帰りでも組みやすいでしょう。
たとえば午後から訪れる場合でも、
プール → 水着温泉 → 大浴場 → 夕食
という流れなら、半日程度でまとめられます。
ただし、温水プールは18:00までです。るり湯自体は23:30まで営業しているため、到着が遅くなる場合は、プールを先に利用して温泉を後に回すと時間を使いやすくなります。
屋外アスレチックも利用する場合は、日没で終了する施設があるため、
屋外遊び → 昼食 → プール → 温泉
の順に回る方が失敗しにくくなります。
子ども連れなら、食事や着替え、休憩を含めて4〜5時間程度を確保しておくと余裕があります。外遊びやバギーまで入れる場合は、6〜8時間程度を見て朝〜昼ごろから訪れる方が組みやすいでしょう。
夜のイルミネーションまで楽しむなら1泊が組みやすい
夜のシナスタジアヒルズまで見たい場合は、1泊すると時間に余裕が生まれます。
シナスタジアヒルズは日没から22:00まで営業しているため、日帰りでも観覧できます。ただし、朝から屋外遊び、プール、温泉、夕食まで続けた後にイルミネーションを見ると、特に子ども連れでは長時間の滞在になります。
宿泊する場合は、
1日目:屋外遊び → 昼食 → プール・温泉 → 夕食 → イルミネーション → 宿泊
2日目:朝食 → 温泉または周辺散策 → 帰路
という流れに分けられます。
GRAXなら夕食のBBQそのものが宿泊体験になり、こぶしなら会席料理と貸切風呂、ASOBIYUKU VILLAなら客室のプライベート温泉を楽しめます。
日帰りの「帰宅時間」を気にせず夜まで過ごせることが、1泊の大きな違いです。
日帰りと1泊は目的で決める
るり渓温泉は「宿泊しないと楽しめない場所」ではありません。
温泉・プールが目的なら日帰り、遊び・食事・温泉・夜まで一通り楽しみたいなら1泊という基準で考えると選びやすくなります。
特に大阪・京都方面から車で訪れる場合でも、帰路まで含めると夜遅くなることがあります。シナスタジアヒルズを最後まで楽しむ予定なら、運転時間も考えて宿泊を検討すると旅行全体に余裕を持たせられます。
反対に、日帰りの場合はすべてを詰め込まず、「温泉+プール」「外遊び+温泉」など2〜3項目に絞るのが現実的です。
次は、車・JR園部駅・日生中央駅からのアクセスと、無料送迎バスを利用する際の注意点を確認します。
るり渓温泉へのアクセス
るり渓温泉へは、車なら大阪・兵庫方面から約50分、京都方面から約40分が公式の目安です。公共交通では、JR園部駅または能勢電鉄の日生中央駅から無料送迎バスを利用できます。
ただし、日帰り利用では送迎バスを事前予約できません。公共交通で訪れる場合は、満席の可能性も考えて時間に余裕を持つことが重要です。
| アクセス方法 | 起点 | 所要時間・方法 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 車・大阪/兵庫方面 | 池田木部IC | 約50分 | 国道173号・府道経由 |
| 車・京都方面 | 千代川IC | 約40分 | 国道372号・府道経由 |
| 電車+送迎バス | JR園部駅 | 無料送迎バス | 日帰りは予約不可 |
| 電車+送迎バス | 日生中央駅 | 無料送迎バス | 日帰りは予約不可 |
| 路線バス | JR園部駅 | 八田で乗り換え、奥るり渓方面 | 本数・接続を事前確認 |
※アクセス情報は2026年9月時点。道路状況やバスの運行内容は変更される場合があるため、出発前に最新情報をご確認ください。

池田木部IC方面から車で約50分
大阪・兵庫方面から車で向かう場合、公式では阪神高速・池田木部IC第2出口から約50分が目安です。
主なルートは、
池田木部IC → 国道173号 → 能勢街道 → はらがたわトンネル → 府道731号 → 府道54号 → るり渓温泉
です。
大阪北部や兵庫県南東部から訪れる場合はこちらのルートを利用しやすいでしょう。
るり渓温泉は山間部にあるため、都市部の一般道だけを走る旅行とは条件が異なります。特に冬は積雪や路面凍結の可能性があるため、所要時間だけで予定を決めず、当日の道路状況も確認してから出発してください。
千代川IC方面から車で約40分
京都方面からは、京都縦貫自動車道の千代川ICから約40分が公式の目安です。
主なルートは、
千代川IC → 府道73号 → 国道372号 → 南八田交差点 → 府道453号 → 府道54号 → るり渓温泉
です。
京都府観光連盟では、別ルートとして園部ICから車で約20分とも案内しています。出発地点によって利用しやすいICが異なるため、ナビの案内と当日の道路状況を確認してルートを選ぶとよいでしょう。
JR園部駅から無料送迎バス
電車で訪れる場合は、JR山陰本線・嵯峨野線の園部駅から無料送迎バスを利用できます。
京都駅方面からJRを利用する場合は、園部駅を公共交通の拠点として考えると分かりやすいでしょう。
無料送迎バスを利用しない場合、京都府観光連盟では、
園部駅 → 京阪京都交通バス八田線 → 八田 → ぐるりんバス → 奥るり渓
という公共交通ルートも案内しています。
ただし、路線バスは乗り換えがあり、運行本数や接続時間によって所要時間が変わります。初めて訪れる場合は、可能であれば無料送迎バスの運行時間を基準に旅程を組む方が分かりやすいでしょう。
日生中央駅からも無料送迎バス
大阪・兵庫方面から電車で訪れる場合は、能勢電鉄の日生中央駅からも無料送迎バスが運行されています。
そのため公共交通では、
- 京都方面 → JR園部駅
- 大阪・兵庫方面 → 日生中央駅
という使い分けができます。
施設公式では大阪・京都市内から約60分圏をアクセスの目安として案内していますが、電車の乗り継ぎや送迎バスの待ち時間によって実際の所要時間は変わります。帰りのバス時間まで含めて予定を立ててください。
日帰り客は無料送迎バスを予約できない
公共交通を利用する場合、最も注意したいのが無料送迎バスの予約条件です。
公式では、送迎バスは当日満席になる可能性があるため事前予約を勧めていますが、日帰り利用者は送迎バスの予約ができません。
つまり、日帰りで園部駅や日生中央駅へ到着しても、希望する便が満席の場合は乗れない可能性があります。
特に土日祝、連休、夏休みなどに公共交通で訪れる場合は、
送迎バスの運行時間を確認 → 1本早い電車も候補にする → 満席時の代替交通を確認
という準備をしておくと安心です。
宿泊者など予約対象となる利用者は、満席回避のため事前に利用時間を予約しておくとよいでしょう。送迎バスの運行内容は変更される可能性があるため、旅行日の最新情報は公式アクセスページまたは施設へ確認してください。公式問い合わせは9:00〜21:00です。
アクセス情報は2026年9月時点です。次は、車で訪れる人に欠かせない駐車場の台数・料金・混雑時の注意点を確認します。
るり渓温泉の駐車場は約700台・無料
るり渓温泉へ車で行く場合は、約700台分の無料駐車場を利用できます。日帰り温泉だけでなく、プールやレジャー施設、宿泊施設を利用する人も訪れる複合リゾートですが、京都府観光連盟では施設全体の駐車場を「約700台・無料」と案内しています。料金を気にせず長時間滞在しやすい点は、日帰りで温泉・食事・遊びを組み合わせる場合にも便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車台数 | 約700台 |
| 駐車料金 | 無料 |
| 日帰り利用 | 利用可 |
| 宿泊利用 | 利用可 |
| 所在地 | 京都府南丹市園部町大河内広谷1-14 |
| 注意点 | 土日祝・連休・夏休み、冬季の道路状況は余裕を持って確認 |
※駐車場情報は2026年9月時点。施設運用やイベント等で変更される場合があるため、来訪前に公式情報をご確認ください。

日帰りでも利用しやすい約700台の無料駐車場
京都府観光連盟の公式観光情報では、ASOBIYUKU 京都るり渓温泉の駐車場は約700台、無料と案内されています。貸切風呂旅館こぶしについても、同じ所在地で約700台の無料駐車場が案内されています。
日帰り入浴だけなら2〜3時間程度、プール・食事・屋外遊びまで組み合わせると半日〜1日滞在することもあります。そのため、時間制の有料駐車場ではなく無料で利用できる点は、1日の予定を組みやすいポイントです。
一方、GRAXなど一部の宿泊施設では、客室やサイトごとに車の扱いが異なります。京都府観光連盟ではGRAXについて、基本的に1サイトにつき1台の駐車スペースがあり、2台目以降は場外駐車場を利用すると案内しています。複数台で宿泊する場合は、予約時に駐車場所を確認しておくと安心です。
混雑期は駐車時間にも余裕を持つ
約700台という規模はありますが、いつでも待たずに駐車できるとまでは断定できません。
るり渓温泉は、日帰り温泉だけでなく、温水プール、屋外遊び、BBQ、グランピング、イルミネーションなど複数の目的で利用される施設です。そのため、土日祝や大型連休、夏休みなどは、駐車してから受付へ向かる時間も含めて余裕を持った予定にしておく方が安全です。
特に温水プールや屋外遊びを予定している場合は、それぞれ終了時間があります。混雑期に到着が遅れると遊べる時間が短くなるため、終了時刻の早い施設を利用する日は午前〜昼ごろの到着を基準にすると旅程を組みやすくなります。
なお、2026年9月時点で、公式情報から通常時の「満車になりやすい具体的な曜日・時刻」までは確認できません。そのため、「○時なら空いている」といった断定はせず、連休や繁忙期は時間に余裕を持つ形で計画してください。
冬は駐車場より道路状況を先に確認
冬に車で訪れる場合は、駐車場の空きだけでなく、るり渓温泉までの山間道路の積雪・凍結状況を確認することが重要です。
るり渓温泉は南丹市の山間部にあり、池田木部IC方面、千代川IC・園部IC方面のどちらから向かう場合も一般道を走ります。都市部で雪がなくても、現地周辺では路面状況が異なる可能性があります。
「ノーマルタイヤでも大丈夫」と時期だけで判断せず、旅行当日の天気予報、積雪、道路規制を確認してから出発してください。冬季の詳しい注意点は、後ほど「ベストシーズン」の章でも整理します。
駐車場情報は2026年9月時点です。イベント開催や施設運用によって利用条件が変更される可能性があるため、来訪前にASOBIYUKU 京都るり渓温泉の公式情報をご確認ください。
るり渓自然公園・通天湖と一緒に楽しむ
るり渓温泉まで来るなら、時間に余裕がある日は京都府立るり渓自然公園の散策を組み合わせることもできます。
ここで注意したいのは、「ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」と「京都府立るり渓自然公園」は同じ施設ではないことです。温泉はレジャー&スパリゾート、るり渓自然公園は園部川沿いに続く自然公園なので、自然散策もする場合は温泉だけの日より余裕を持った予定にしましょう。
京都府観光連盟によると、るり渓は標高約500m、長さ約4kmの渓谷です。上流の通天湖に向かって滝や岩が続き、「るり渓十二勝」と呼ばれる景観を楽しめます。自然公園の駐車場は無料です。
| 項目 | るり渓自然公園 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府南丹市園部町大河内 |
| 渓谷の長さ | 約4km |
| 標高 | 約500m |
| 主な見どころ | 渓流、滝、岩、るり渓十二勝、通天湖 |
| 駐車場 | あり・無料 |
| 料金 | 自然公園の散策は無料 |
| 服装 | 歩きやすい靴を推奨 |
※自然公園の情報は2026年9月時点。天候や道路状況を確認してから訪れてください。

るり渓は約4km続く渓谷
京都府立るり渓自然公園は、深山を源とする園部川沿いに形成された渓谷です。
約4kmの区間には、滝や淵、岩などが点在しており、代表的な景観が「るり渓十二勝」として知られています。渓流沿いには歩道があり、温泉施設内の散歩とは違い、自然の中を歩く観光として考えた方がよいでしょう。
通天湖はその上流側に位置する湖で、るり渓十二勝の一つにも数えられています。
自然公園全体を歩く場合は、温泉の前後に少し立ち寄るというより、自然散策そのものに時間を確保する旅行として組み立てるのがおすすめです。
京都府観光連盟が公開しているJR園部駅発の散策例では、公共交通と徒歩を組み合わせ、るり渓の遊歩道から通天湖まで巡るコースを約2時間30分として紹介しています。
温泉と自然散策を組み合わせる場合の時間配分
るり渓自然公園まで組み合わせるなら、日帰りでも半日ではなく1日旅行として考えると予定を立てやすくなります。
たとえば午前中を自然散策に使い、午後から温泉・プールへ移る流れなら、屋外で歩いた後に温泉で休憩できます。
一方、子どものアスレチック、プール、BBQなどASOBIYUKU内の施設をたくさん利用する日は、自然公園まで同日に詰め込みすぎない方がよいでしょう。
目安としては、
自然公園をしっかり歩く日 → 自然散策+温泉
ASOBIYUKUで遊ぶ日 → 遊び+プール+温泉
のように目的を分けると、移動や着替えに追われにくくなります。
また、渓流沿いを歩くため、雨天時や大雨の後は足元や河川の状況にも注意が必要です。歩きやすい靴を用意し、悪天候時は無理に散策せず、温泉・プール・室内遊び中心へ予定を変更してください。
自然公園の利用情報は2026年9月時点です。来訪前に天気・道路状況とあわせて最新の観光情報をご確認ください。
るり渓温泉のベストシーズン
るり渓温泉は通年利用できますが、ベストシーズンは目的によって変わります。自然散策なら春・秋、プールや屋外遊びなら夏、紅葉なら11月、温泉を中心に過ごすなら冬と考えると旅行日を決めやすくなります。
特に秋は、京都府観光連盟がるり渓谷一帯の紅葉を11月上旬〜11月下旬と案内しており、自然公園と温泉を組み合わせやすい時期です。
| 季節 | 主な楽しみ方 | 旅行時のポイント |
|---|---|---|
| 春 | るり渓自然公園散策・温泉 | 歩きやすい気候の日を選ぶ |
| 夏 | 温水プール・屋外遊び・BBQ | 夏休み期間の料金・混雑を確認 |
| 秋 | 紅葉・自然散策・温泉 | 紅葉は11月上旬〜下旬が目安 |
| 冬 | 温泉・岩盤浴・室内遊び・イルミネーション | 積雪・路面凍結・規制を確認 |

春|るり渓自然公園の散策と温泉を組み合わせる
春は、自然散策と温泉を組み合わせたい人に向いています。
京都府立るり渓自然公園は、標高約500m、長さ約4kmの渓谷で、京都府観光連盟も四季によって景色が変化する自然公園として紹介しています。
寒さが和らいだ時期なら、
午前:るり渓自然公園を散策 → 昼食 → 午後:るり湯で温泉
という流れを組みやすくなります。
ただし、自然公園を歩く場合は舗装された観光施設だけを巡る旅行とは異なります。雨の後は足元の状態にも注意し、歩きやすい靴を用意してください。
夏|プール・屋外遊びを中心に1日過ごす
子ども連れなら、夏は温水プールと屋外遊びを組み合わせやすい季節です。
ASOBIYUKU 京都るり渓温泉には、温水プールのほか、ふわふわドーム、ネットアスレチック、バギーなどがあり、公式の日帰り利用例でも屋外遊びと温泉を組み合わせた1日滞在が紹介されています。
夏の日帰りなら、
午前:屋外遊び → 昼食 → 午後:プール → 夕方:温泉
の順にすると、終了時間の早い施設から回れます。
一方、夏休みは通常期と料金体系が変わる場合があります。実際に2026年8月1日〜31日は夏季特別料金が設定され、平日限定の入浴1DAY PASSも販売休止となりました。
7〜8月などの繁忙期に訪れる場合は、通常料金だけで予定を立てず、旅行日の料金・イベント・営業内容を公式サイトで確認してください。
秋|紅葉と温泉を組み合わせるなら11月
自然景観を目的にするなら、秋は特に組み合わせやすい季節です。
京都府観光連盟では、るり渓谷一帯の紅葉を11月上旬〜11月下旬と案内しています。標高が高いため、市街地より少し早く色づき始めると紹介された資料もあります。
紅葉の時期は、
午前:るり渓自然公園・通天湖 → 午後:るり湯 → 夕食
という流れが組みやすいでしょう。
自然公園をしっかり歩く場合は、以前紹介した散策時間も含めて半日程度を見ておき、温泉施設内のアクティビティを詰め込みすぎない方が余裕を持てます。
なお、紅葉の進み方は気温によって毎年変わります。11月上旬〜下旬はあくまで目安として、旅行直前には京都府観光連盟などの最新の色づき情報をご確認ください。
秋〜冬|夜はシナスタジアヒルズも組み合わせられる
「シナスタジアヒルズ」は秋冬限定ではなく、年間を通して楽しめるイルミネーションです。営業時間は日没〜22:00、体験時間は30〜45分程度と案内されています。
日没が早くなる秋から冬は、
自然散策 → 温泉 → 夕食 → イルミネーション
という順番を作りやすくなります。
ただし、2026年9月時点では落雷による設備不具合で一部演出が休止しているため、シナスタジアヒルズを目的に訪れる場合は最新の営業状況を確認してください。
冬|温泉を中心にして積雪・路面凍結を確認
冬は、屋外施設を多く回るより、温泉・岩盤浴・室内キッズエリアなど館内中心で予定を組みやすい季節です。
一方、車で訪れる場合は道路状況への注意が必要です。
京都府道路情報管理・提供システムでは、通行止めやチェーン規制、ノーマルタイヤ規制、積雪、道路カメラなどを確認できます。また、積雪情報は原則として12月1日〜翌年3月15日の冬期に提供されています。
るり渓温泉は山間部にあるため、京都市内や大阪市内で雪が降っていなくても、現地周辺の路面状態が同じとは限りません。
冬に車で訪れる場合は、
天気 → 積雪 → 道路規制 → 道路カメラ
の順に確認し、ノーマルタイヤで走行できるかを時期だけで判断しないようにしてください。
春夏秋冬それぞれ楽しめますが、自然散策なら春・秋、子どもとのプール・外遊びなら夏、紅葉なら11月、温泉中心なら冬が旅行目的を決める際の目安になります。
るり渓温泉の混雑を避けるには
るり渓温泉は、温泉だけでなくプール、屋外遊び、BBQ、宿泊、イルミネーションまで利用者の目的が分かれる施設です。そのため、混雑を避けたい場合は「何時なら必ず空いている」と考えるより、平日を選ぶ・終了時間の早い施設から回る・繁忙期の料金や営業変更を事前確認するのが現実的です。
2026年9月時点で、公式サイトから曜日・時間帯別の混雑率や待ち時間などの統計は確認できません。このため、本記事では「○時なら空いている」といった根拠のない断定は行いません。
| 状況 | 旅行前・当日の対策 |
|---|---|
| 土日祝 | 平日に変更できるなら平日も候補にする |
| 夏休み | 特別料金・1DAY PASSの販売条件を確認 |
| プール利用 | 18:00終了なので早めに回す |
| 屋外遊び | 日没終了の施設から先に利用 |
| 1日遊ぶ | 1DAY PASSで温浴施設への再入館を活用 |
| イベント開催日 | 公式イベントカレンダーを事前確認 |
| 車 | 駐車・受付時間も含めて余裕を持つ |
土日祝・連休・夏休みは時間に余裕を持つ
通常の日帰り入浴料金は平日と土日祝で分かれており、1DAY PASSも土日祝は料金が上がります。さらに2026年8月1日〜31日には夏季特別料金が設定され、平日限定の「入浴1DAY PASS」も販売休止となりました。
これは具体的な混雑人数を示す資料ではありませんが、夏休みなどは通常期と料金・利用条件が変わる可能性があることは確認できます。
お盆、夏休み、大型連休などに訪れる場合は、普段の料金表だけを見て出発せず、数日前から公式ニュースを確認してください。
また、ASOBIYUKUではイベントも随時開催されています。2026年9月時点でも9〜10月のイベントカレンダーが公開されているため、イベント目当ての来場と重なる日かどうかも確認しておくと予定を立てやすくなります。
プール・屋外遊びは早い時間に回す
混雑そのものとは別に注意したいのが、施設ごとに終了時間が違うことです。
るり湯は夜まで利用できますが、温水プールは18:00まで、ふわふわドームやネットアスレチックなどの屋外施設は日没までです。
そのため日帰りでは、
屋外遊び → 昼食 → プール → 温泉
という順番にすると、営業時間切れで予定していた施設を利用できなくなるリスクを減らせます。
「空くまで温泉で待ってからプールへ」と予定を変えると、プール終了時刻に近づいてしまうことがあります。営業時間の短い施設を先、夜まで使える温泉を後にする方が、混雑時にも予定を調整しやすくなります。
1DAY PASSなら温泉と屋外施設を行き来しやすい
朝から夕方まで滞在する場合は、1DAY PASSも混雑時の予定変更に使いやすい選択肢です。
通常のるり湯は、一度館外へ出ると再入館できません。一方、1DAY PASSなら当日に限り何度でも対象の温浴施設へ出入りできます。
たとえば、
プール → 昼食 → 屋外遊び → 夕方に再び温泉
と分ければ、一度にすべてを済ませる必要がありません。
ただし、1DAY PASSでバギーなどのアクティビティやウッドマンラウンジまで自由利用できるわけではありません。1DAY PASSは、基本的に「るり湯へ再入館するための仕組み」と考えてください。
料金・営業内容の季節変更にも注意
るり渓温泉では、料金だけでなくメンテナンスによって営業時間が変わる場合もあります。
たとえば2026年6月には、大浴場のメンテナンスに伴い、通常23:30までの営業時間が期間限定で22:30までに短縮されました。
そのため、旅行前には「営業時間・料金」ページだけでなく、公式ニュースも確認するのがおすすめです。
特に、
夏休み・大型連休・イベント開催日・メンテナンス期間
は通常と条件が変わる可能性があります。
混雑をできるだけ避けたいなら、予定を調整できる場合は平日を候補にし、日帰りでは終了時間の早い屋外遊び・プールから先に利用してください。具体的なリアルタイム混雑状況は公式に常時公開されているわけではないため、当日は時間に余裕を持って行動するのが確実です。
料金・営業時間・営業条件は2026年9月時点です。来訪前にASOBIYUKU 京都るり渓温泉の公式サイトで最新情報をご確認ください。
るり渓温泉へ出発する前に確認する5項目
るり渓温泉へ向かう前は、天気・道路・無料送迎バス・施設の営業・ライブカメラの5項目を確認しておくと、現地到着後の予定変更を減らせます。
特に、るり渓温泉は山間部にあり、屋外遊びやプールなど天候・季節の影響を受ける施設もあります。冬は積雪・凍結、夏休みや連休は料金・営業内容の変更にも注意が必要です。
| 出発前の確認項目 | 確認する内容 | 特に重要な時期 |
|---|---|---|
| ① 天気・積雪 | 雨・気温・降雪・警報 | 冬・大雨時 |
| ② 道路状況 | 通行規制・積雪・道路カメラ | 冬・大雨時 |
| ③ 無料送迎バス | 運行時刻・乗り場・満席の可能性 | 公共交通利用時 |
| ④ 温泉・プール等の営業 | 営業時間・メンテナンス・イベント変更 | 通年 |
| ⑤ ライブカメラ | 南丹市周辺の天気・河川・道路の現在の様子 | 悪天候・冬 |

天気・積雪
最初に確認したいのが、南丹市・るり渓周辺の天気です。
温泉や室内キッズエリアは雨天でも利用できますが、ふわふわドームやネットアスレチック、TEKUTEKU ROADなど屋外施設は天候の影響を受けます。自然公園を散策する予定なら、降雨だけでなく前日までの天候も確認しておくと安心です。
冬は降雪の有無だけでなく、最低気温と路面凍結の可能性も確認してください。京都市内や大阪市内で雪がなくても、山間部のるり渓周辺では状況が異なることがあります。
道路状況
車で訪れる場合は、天気予報とあわせて京都府の道路情報を確認します。
「京都府道路情報管理・提供システム」では、一般国道・府道などの通行規制、積雪、道路カメラ画像、雨量による事前通行規制を確認できます。積雪情報は原則として12月1日〜翌年3月15日の冬期に提供されています。
冬は「12月だから大丈夫」「3月だから雪はない」と時期だけで判断せず、出発当日の路面状況を確認してください。
大雨時も同様です。るり渓までのルートには山間道路が含まれるため、通行止めや雨量規制が出ていないかを確認してから出発すると安全です。
無料送迎バス
公共交通で訪れる場合は、JR園部駅または能勢電鉄日生中央駅からの無料送迎バスを確認します。
公式では両駅から送迎バスを運行していますが、日帰り利用者は事前予約ができません。当日は満席になる可能性もあるため、時刻表だけでなく、1本前後の便も含めて予定を考えておくと安心です。
宿泊など予約対象の利用者は、当日の満席を避けるため事前予約が推奨されています。
送迎バスの時刻や運行内容は変更される可能性があるため、記事内に固定時刻を並べるのではなく、旅行日の公式時刻表を確認してください。
温泉・プール・アクティビティの営業
現地まで行ってから「プールだけ休みだった」「大浴場の終了時間が早まっていた」とならないよう、公式サイトのニュースも確認しておきましょう。
るり湯は通常7:00〜23:30ですが、実際に2026年6月には大浴場メンテナンスのため、期間限定で22:30までに営業時間が短縮されました。
プール、バギー、BBQ、イルミネーションなども、それぞれ営業時間や天候による休止条件が異なります。
そのため出発前は、通常の「営業時間・料金」ページに加えて、公式ニュース・イベント情報まで確認してください。特に夏休み、大型連休、メンテナンス期間は通常と料金や営業内容が変わる場合があります。
ライブカメラで現地周辺の様子を確認
天気予報や道路情報に加えて、ライブカメラを使うと現地周辺の現在の様子を目で確認できます。
「ライブカメラ JAPAN FUJIYAMA」には南丹市河川ライブカメラ一覧があり、園部公園、園部川、本梅川、桂川など南丹市内各所の画像を確認できます。南丹市役所が配信する静止画で、雨天時の河川状況や周辺の空模様を確認する補助情報として利用できます。
また、京都府内の道路・観光地などのライブカメラもまとめられており、南丹エリアでは冬季の積雪状況を確認するときにも利用できます。
ただし、ライブカメラは現地の様子を確認するための補助情報です。通行止め・チェーン規制・送迎バスの運行・施設営業については、それぞれ道路管理者、交通機関、施設公式情報を優先してください。
るり渓温泉へ出発する日は、天気予報だけで判断せず、道路・送迎バス・施設営業・ライブカメラまで確認しておくと、山間部への日帰り旅行でも予定を調整しやすくなります。
まとめ|るり渓温泉は日帰りでも宿泊でも楽しみ方を組み立てやすい
るり渓温泉は、温泉だけを目的に短時間立ち寄ることも、プール・屋外遊び・食事を組み合わせて1日過ごすこともできる温泉リゾートです。
2026年9月時点では、通常の日帰り入浴は平日大人800円、土日祝950円。大浴場だけでなく、水着温泉・サウナ・温水プールも利用できます。岩盤浴やランタンテラスまで楽しむ場合は岩盤浴付きプラン、屋外施設と行き来しながら1日過ごす場合は1DAY PASSと、過ごし方に合わせて料金プランを選べます。
初めて訪れる場合は、次のように考えると旅行を組み立てやすくなります。
| 目的 | 滞在方法の目安 |
|---|---|
| 温泉中心 | 2〜3時間 |
| プール+温泉+食事 | 4〜5時間 |
| 外遊び+プール+温泉 | 6〜8時間 |
| BBQや夜のイルミネーションまで楽しむ | 1日または1泊 |
| グランピング・旅館・ヴィラを楽しむ | 1泊2日 |
| るり渓自然公園も歩く | 自然散策+温泉で半日〜1日 |
宿泊する場合も、会席料理と貸切風呂を楽しめる「貸切風呂旅館こぶし」、グランピングの「GRAX」、全棟プライベート温泉付きの「ASOBIYUKU VILLA」など、旅行の目的に合わせて選択できます。
車なら約700台の無料駐車場があり、公共交通ではJR園部駅または能勢電鉄日生中央駅から無料送迎バスを利用できます。ただし、日帰り利用者は無料送迎バスを事前予約できないため、公共交通で訪れる場合は運行時刻と満席時の対応まで確認しておくと安心です。
また、るり渓温泉は山間部にあります。特に冬は、京都市内や大阪市内の天候だけで判断せず、現地周辺の積雪・道路規制・道路カメラを確認してから出発してください。
旅行前は次の5項目を確認しておくと、現地での予定変更を減らせます。
- 天気・積雪
- 道路状況
- 無料送迎バス
- 温泉・プール・アクティビティの営業
- 南丹市周辺のライブカメラ
料金・営業時間・営業内容は2026年9月時点です。夏休みや大型連休には特別料金が設定されたり、メンテナンスや天候で一部施設が休止したりする場合があります。来訪前にASOBIYUKU 京都るり渓温泉の公式情報をご確認ください。
るり渓温泉だけでなく周辺も巡るなら、同じ京都府の湯の花温泉や、京都府立るり渓自然公園も旅行先の候補になります。出発当日は南丹市周辺のライブカメラも活用し、天候や現地の様子を確認してから向かうと安心です。
参考情報
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「トップページ」 https://rurikei.jp/
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「営業時間・料金・1DAY PASS」 https://rurikei.jp/hours-and-price
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「Spa – 癒す」 https://rurikei.jp/spa
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「PLAY – 遊ぶ」 https://rurikei.jp/play
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「レストラン・BBQ・カフェ|京都るり渓温泉のグルメ」 https://rurikei.jp/eat
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「るり湯フードパーク」 https://rurikei.jp/eat/food-park
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「カフェ ガーデンズ」 https://rurikei.jp/eat/cafe-gardens
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「高原BBQ BAKU」 https://rurikei.jp/eat/bbq-baku
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「STAY – 泊まる」 https://rurikei.jp/stay
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「貸切風呂旅館こぶし」 https://rurikei.jp/stay/kobushi
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「GRAX グランピング・宿泊」 https://rurikei.jp/stay/grax
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「ASOBIYUKU VILLA」 https://rurikei.jp/stay/asobiyuku-villa
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「GRAX HANARE」 https://rurikei.jp/stay/grax-hanare
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「アクセス・行き方」 https://rurikei.jp/access
- ASOBIYUKU 京都るり渓温泉「日帰りで楽しむ1」 https://rurikei.jp/enjoy-day-trip1
- 京都府観光連盟「レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU京都るり渓温泉」 https://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/7775
- 京都府観光連盟「京都府立るり渓自然公園」 https://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/506
- 京都府道路情報管理・提供システム https://dobokubousai.pref.kyoto.jp/
- ライブカメラ JAPAN FUJIYAMA「南丹市河川ライブカメラ一覧」 https://livecamera.fujiyamasan.com/kyoto-nantan-city.html


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